トレンディ トリビア / 日々の雑学よもやま話

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月別: 2018年3月

日本語に「漢字」、「ひらがな」、「カタカナ」が混在しているのはなぜ?

日本語に「漢字」、「ひらがな」、「カタカナ」が混在しているのはなぜについて知るためには、まず「ひらがな」、「カタカナ」の由来について知る必要があります。結論からいえば、「ひらがな」も「カタカナ」も「漢字」から生まれたものなのです。以下にその経緯を詳しくみていきましょう。

「狛犬」と「獅子」と「シーサー」、もともとは同じもの?

日本には八百万の神がいるとされ、色々なものが「神の使い」とされています。その代表格が「狛犬(こまいぬ)」と「獅子(しし)」です。「獅子」も「狛犬」もライオンや犬に似た想像上の動物です。さて、同じような想像上の動物は沖縄にもいます。それは「シーサー」です。「獅子」、「狛犬」、「シーサー」と呼び名は異なるものの、古代のエジプトやイランなどのオリエント地方からインドの広い地域で、「守護神」として「ライオンの像」を設置していたのが源流といわれています。

日本酒に「○○正宗」という銘柄が多いのはなぜ?

「日本酒」は、お燗にしても冷やしても美味しいという世にも珍しいお酒です。そんな「日本酒」は今や国内のみならず、「SAKE」の名称で海外でも親しまれています。現在、日本では、一万を超える「日本酒」の銘柄が販売されていますが、その中でも多いのが「正宗」の名称を使った銘柄です。全国各地の酒造メーカーから、「正宗」が使われた銘柄が販売されていますが、それはなぜなのでしょうか?

「日本酒」がアルコール度22度以上にできないのはなぜ?

世界各地のお酒の中でもっともアルコール度が高いのは、じつは「日本酒」ともいえることをご存知でしょうか?えっと驚かれるかもしれません。「ウォッカ」や「ブランデー」のほうが「日本酒」よりアルコール度は高いじゃないかと思われるのももっともです。たしかに「ブランデー」は40度から50度もありますし、「ウォッカ」では90度以上のものもあります。どういうことなのでしょうか?

ほぼ一年中雪がある富士山の「初冠雪」ってどのように決めるの?

夏の終わり頃に富士山の山頂を麓から眺めて、山頂がうっすらと雪に覆われた状態になると「初冠雪」です。ただ、ここでちょっと不思議に思わないでしょうか? 「初」とつくからには、その年の「初めての冠雪」のはずです。ほぼ一年中、雪があるような富士山で、どこを区切りにして、その年の「初冠雪」と呼んでいるのでしょうか?

「こんにちは」って、そもそもどういう意味?

日本での「挨拶」の定番といえば、朝なら「おはよう」、昼なら「こんにちは」、夜になると「こんばんは」です。そして別れるときには「さようなら」です。ところで、この「こんにちは」とは、どんな意味なのでしょうか?また、「こんばんは」、「おはよう」、「さようなら」の由来は何なのでしょうか?これらの疑問について以下に解説していきましょう。

「富士山」の「五合目」は、登山ルートの中間地点じゃないって本当?

「富士山」の「五合目」までは車でも行けるため、多くの売店が立ち並ぶ観光スポットにもなっています。「五合目」は何を基準に決めたのか、また「合」という単位の由来は何であるかをご存知でしょうか?「五合目」はちょうど登山する距離の半分まで到達したということかと思いがちですが、そうではありません。では、標高が半分の地点かというと、それも違うようです。じつは「○合目」という標識は、距離や標高を十等分して決めたのではなく、登山の難易度で決められているのです。

寺なのに「高野山」「三千院」など「山」や「院」で呼ぶのはなぜ?

もともと、中国では寺の所在地を示すのに、その寺のある山の名前を使っていました。そのため、山の中に建てた寺は「○○山」と呼ばれるようになりました。平安時代より前の日本の寺は平地に建てられることが多かったので、「○○山」とはつけられなかったのです。さて、寺の名前ではもう一つ、「○○院」があります。ここに出てくる「院」は、僧侶が住む施設の名前です。

香りと味のいい「吟醸酒」、普通の日本酒とどう違うの?

居酒屋で「吟醸酒」をお燗にしてくれと頼んだら、白い目で見られた、なんてことはないでしょうか?店によっては断られる場合もあるようです。「吟醸酒」をお燗ではなく、冷やで飲むのにはれっきとした理由があります。一般的に「吟醸酒」は、「吟醸香」と呼ばれる独特のフルーティーな香りを楽しむため、冷やして飲むのがいいといわれます。お燗にするとせっかくの香りが飛んでしまうからです。

日本の「首都」は本当に「東京」なの?

「首都」は事実上「東京」とされていますが、驚くことに「首都」をどこに置くかを定めた法律はないのです。明確に「首都」が指定されたのは、794年の桓武天皇による平安京遷都が最後という解釈もあります。平安京に都があった平安時代のあとは、鎌倉幕府、足利幕府、江戸幕府と政治の中心は移り変わったものの、「首都」を定めずに現代まできていると考えられています。

「緑色」なのに「青信号」と呼ぶのはなぜ?

「緑色」の野菜を「青菜」と呼ぶ場合がありますが、「緑」なのにどうして「青」と思ったことはないでしょうか?「緑色」のりんごも「青りんご」だし、なんといっても不思議なのが「青信号」です。どう見ても「緑色」なのに「青」というのはなぜかという疑問が浮かんできます。しかし、法律上の呼び名も「青信号」なのです。 これはなぜなのでしょうか?

日本のタクシーが「自動ドア」なのはなぜ?

1964年の東京オリンピックをきっかけに登場したものとして有名なのは、新幹線や首都高速です。東京オリンピックをきっかけに、実用化され普及したものは他にも数多くありますが、タクシーの「自動ドア」もその一つとされています。タクシーの「自動ドアは」、1950年代後半にすでに開発されていたようですが、東京オリンピックが開催された1964年に東京の大手タクシー会社が新車にこぞって導入したことから一気に普及しました。

日本の「郵便ポスト」、昔は黒かったって本当?

手紙を送るときにお世話になる「郵便ポスト」。「郵便ポスト」といえば「赤」が常識です。ところが、日本で郵便制度が始まった明治初期、「ポスト」の色は「赤」ではなかったのです。郵便制度が始まった1871年に、日本で最初の「ポスト」も誕生しました。杉板を四角い柱のように組み合わせ、角に鉄板を張って黒いペンキを塗った「黒塗柱箱」(黒ポスト)が作られたのです。つまり、当初、「ポスト」は「黒」だったのです。