疲れた時は「オレンジジュース」が効くって本当?


風邪の原因は?

寒くなると風邪をひく人が増えますが、風邪というものは気温の寒暖によって引き起こされるものではなく、ウィルスが原因で発症します。

要するに、冬場は空気が乾燥することで人間の粘膜も乾燥し、ウィルスが付着しやすくなるから風邪をひくのです。

風邪のウィルスは主に上気道の粘膜に付着することで引き起こされますが、この粘膜を丈夫にする働きがある栄養素が「ビタミンC」です。

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「ビタミンC」の効能は?

「ビタミンC」は肌に潤いを与え、粘膜を強化し、特に全身の倦怠感や疲労回復にも大きな効果があります。

最も良いのはオレンジをジューサーなどで絞って果汁のみのジュースを作ることですが、そんな手間はかけられないという人が手頃に補給するには、市販の100パーセントの「オレンジジュース」で代用できます。

オレンジとオレンジジュースのイラスト画像

成人の1日当たりの「ビタミンC」の栄養所要量は約100ミリグラムですが、市販の100パーセントの「オレンジジュース」には、100グラム中約35ミリグラムほど含まれています。

理想としては「オレンジジュース」を1日300グラムほど飲めば十分なのです。

「ビタミンA」の効能は?

「ビタミンA」「ビタミンC」と同様に粘膜を強くし、疲労回復や病気への抵抗力を高める働きがあります。

他にも、目の疲れや乾燥を防ぐ効果があります。

効率的な摂取法は?

これら「ビタミンC」「ビタミンA」を効率よく摂取するには、「オレンジジュース」「トマトジュース」「ニンジンジュース」などを混ぜて飲むと、より一層効果を増します。

ただし、加工品のミックスジュースの場合には、食物繊維が除去されていることが多いので、なるべくなら手で絞ったものを作って飲むのがおすすめです。

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