「シェパード」が警察犬に使われるのはなぜ?


またも「犬」の話題、それも「大型犬」の話です。

「シェパード」が警察犬に使われるのはなぜ?

警察犬、麻薬探知犬、災害救助犬、軍用犬など、さまざまな場面で活躍しているのが「シェパード」です。

正式には「ジャーマン・シェパード・ドッグ」といって、ドイツ原産の犬です。

なぜ、こうした任務を担う犬に「シェパード」が多いのだろうかというと、その起源として第一次世界大戦のときにドイツ軍が軍用犬として使用していたのがこの犬だったからなのです。

性格的には落ち着きがあり、素直で、忠実です。
体もがっしりとしていて、勇敢に攻撃するなど、性格、体型、能力ともに優れています。

第一次大戦時その素晴らしさに感心したイギリス軍やアメリカ軍の兵士たちが本国に連れて帰り、軍用犬としてヨーロッパ諸国やアメリカに普及、日本でも軍用犬として活躍したのです。

現代の日本で軍用犬はいるのかというと自衛隊にいます。ただし、軍用犬という名称ではなく警備犬という名称で、基地の警備や災害時の救助などにに活躍しているそうです。

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一般の人が警備犬の「シェパード」を見ることはまずありませんが、わりと知られているのが警察犬としての「シェパード」でしょう。
とはいっても、警察犬を直接見るのはまれで、テレビで訓練風景などで見る程度ですね。

「シェパード」

警察犬としての「シェパード」の写真画像

ずっと以前は、「シェパード」を飼っている一般人が一緒に散歩しているのを見かけましたが、最近はとんと見かけません。

いろいろな理由で「大型犬」ブームが去ったことが原因でしょうが、そういえばずっと以前にはよく見かけた、昔映画にもなった「コリー犬」や一時流行った「ハスキー犬」もどこに行ってしまったのでしょうか?

「コリー犬」
最近ではとんと見なくなった「コリー犬」の写真画像

「ハスキー犬」
最近ではとんと見なくなった「ハスキー犬」の写真画像

大型犬でたまに見るのは、「ラブラドール・レトリバー」「ゴールデン・レトリバー」くらいでしょう。

いまや世の中、「小型犬」だらけですからね。

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