英語学習へのアプローチ法: その6 「求めよ、さらば与えられん」

英語学習へのアプローチ法のその6は「求めよ、さらば与えられん」です。

「求めよ、さらば与えられん」が重要なのは、英語学習に限ったことではありませんが。

他の人に「尋ねる」、「聞く」、「求める」、「お願いする」といったようなことを自発的にすることによって、初めて結果が得られるということです。

即ち、自分から求めずして何事も得られません。

英語学習でわからないことがあれば、誰か知っていそうな人に「尋ねる」、「聞く」ことです。

周りにそのような人がいなければ、インターネットのQ&Aサイト(例えば、OKWave、Yahoo知恵袋、教えて! goo、はてな等)で調べたり、質問してみるのも良いでしょう。

Q&Aサイト以外にも、インターネットで検索すれば多くの助言が得られます。

また、2ch掲示板にはENGLISHというカテゴリーもあります。

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一方、「求める」、「お願いする」ということでは、いささか難しいところがあります。

相手や時を選ぶ必要がありますし、いざ話を切り出すのにそれなりの勇気が必要なときもあります。

私の英語学習上の経験でも、新入社員時代にどうしようかなと思いながら、とにかくお願いして、思った以上の結果を得たことが幾度もあります。

例えば、相当上の上司に就業時間内に学習できる英会話クラスを社内に作ってほしいとお願いし、実現したこと。

ふとしたことで知り合った米国人に、安い授業料で英会話の個人授業をしてくれないかと持ちかけたところ、無料でもいいよと了解してもらったこと等々。

これらのことも、初めはこんなことをお願いして断られるに違いないと思いましたが、「求めよ、さらば与えられん」というし、「だめで元々、断られても失うものはなし」と自分を納得させて話を切り出したものです。

もしその時にお願いしていなければ、何も変わっていなかったでしょう。

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実際のところ、上に述べた社内英会話クラス、米国人による個人授業を続けた結果、その後ニューヨークでの業務研修の社内選抜試験に職場から推薦され、何とか合格しニューヨークに1年間行くことができました。

さらには、今日に至るまで海外プロジェクト畑で生きて行くことが出来ています。

最初は小さなことですが、もし先にに述べた社内英会話クラス、英会話の個人授業を求めなかったならば何事も起こらず、その後はどのようなことになったのだろうかと思うことが今でもよくあります。

というわけで、英語学習へのアプローチ法のその6は「求めよ、さらば与えられん (Ask, and it shall be given you.) 」としたしだいです。

もっとも、「求めよ、さらば与えられん」を実行するには、TPO (Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合))をわきまえることは必要ですよ。

さて、これまで「英語学習へのアプローチ法」として、6つの項目を私なりに提案しました。

それらは、

  1. 継続は力なり
  2. 繰り返し
  3. しゃぶりつくす
  4. 隙間時間の活用
  5. 対価を支払う
  6. 求めよ、さらば与えられん

これらの内容が少しでもみなさんの参考になれば幸いです。

今回にて、「英語・英会話学習 雑感」というタイトルでの記事を一端終了し、次回からは「英語・英会話学習 遍歴」というタイトルで、私がこれまでどのように英語・英会話を学習してきたかを遍歴としてお伝えして行くつもりです。

これからの記事でも、みなさんの参考に少しでもなればと思っています。

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「英語・英会話学習 遍歴 第1回 中学・高校時代」は、こちらから