「破れた紙幣」、交換してもらえるためにはどれだけ残っていたらいいの?


もし、お札が破れてしまったり、ちぎれてしまったらどうすればいいでしょうか?

破れてしまった一万円札の画像

破片がすべて残っていれば全額新しい紙幣と交換できることはご存知かと思いますが、片方の破片をなくしたり、焼失してしまった時にはどうなるのでしょうか?

破片が残っていれば全額交換してもらえるの?

この場合には、紙幣の面積が重要なポイントになります。

まず、3分の2以上紙幣が残っていた場合、全額交換が可能となります。

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焼けて灰になってしまった場合は?

もし、お札が焼けて灰になったとしても、形が崩れずに元の形が見て取れるなら全額交換が可能なのです。

とはいっても、形が崩れずに元の形が残っているのはめったにないとは思われますが。

仮に元の形が残っている場合、灰になった紙幣を確認してもらうためにどうやって運んで確認してもらうかが問題となります。

なぜなら、灰なので運んでいる途中に灰が吹き飛んだり形が崩れてしまったら、もちろん交換してくれないからです。

額面の半額で交換できる場合とは?

破損した紙幣が5分の2以上、3分の2未満の場合には額面の半額で交換できます。

これは意図的に札を破ったうえで交換することをできなくするためです。

また、お札の表、裏の両面が揃っていることも条件となっています。

なぜなら、日本のお札は表裏をはがすことが可能だからです。

交換には時間がかかるの?

破損した紙幣は取り扱い金融機関ですぐに交換してもらえるわけではなく、日本銀行に依頼して鑑定してもらう必要があります。

そのため、交換されるまでには2~3週間かかることもあります。


やはりお札は取り扱いに気をつけて、なるべく破るようなことをせずに使った方がいいということですね。

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