パスタの定番「ペペロンチーノ」とは?

にんにくの風味と唐辛子のピリッとした辛味が人気の「ペペロンチーノ」は、スパゲティの定番メニューのひとつですが、人気メニューのわりに料理名の意味をほとんど知られていない一品です。

そもそも「ペペロンチーノ」という呼び方は、料理名の一部分でしかありません。

この料理の正式名称は「スパゲティ・アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ」です。

ペペロンチーノの写真

「アーリオ(Aglio)」とはニンニク、「オーリオ(Alio)」とはオリーブ油。そして問題の「ペペロンチーノ(Peperoncino)」は赤唐辛子の意味です。

要するに、この長い呼び名は、ソースに使う材料を並べたものなのです。

それを知らないと「ペペロンチーノ」に、ベーコンやらピーマンやらを入れるという間違いが起きます。

「ペペロンチーノ」は正式名称の通り、ニンニク、オリーブ油、赤唐辛子と塩を使うだけの、ごくシンプルなメニューなのです。

本場のイタリアでは簡易な家庭料理として扱われており、レストランのメニューに並ぶことがほとんどない料理ですが、日本ではパスタ料理の定番メニューのひとつとしてレストランで提供されています。

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「ペペロンチーノ」の作り方

簡単にレシピを書きますと:

  1. パスタは、たっぷりの湯に多めの塩を加えて茹でる。
  2. ニンニク(一人前 一片)を薄切りにする。
  3. 唐辛子(お好みの分量)を薄切りにする。
  4. フライパンに、ニンニク、オリーブオイル(一人前 30㏄)を入れ、弱火でじっくり熱する。
  5. 次に唐辛子を加え、風味と辛みをオイルに移したら、パスタの茹で汁を適量加え、かき混ぜてなじませる。
  6. パスタが茹で上がったら、フライパンのオイルソースと絡める。
  7. 皿に盛り、パセリとチーズをふる。

具体的な作り方は、動画の方がわかりやすいでしょうから、以下をご参照ください。

シンプルで美味しい「ペペロンチーノ」をお楽しみください。

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