トレンディ トリビア / 日々の雑学よもやま話

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「風習・慣習」の記事一覧

お祝いのお金にまつわるタブーの数字ってなに?

「お祝い金」にはタブーといわれるものがあります。基本的に奇数は「喜数」といわれ、「吉」とされています。反対に、割り切れる偶数は別れを連想させるので、特に結婚式などでは縁起が悪いとされています。この二つに当てはまる数字の「4」は「死」を連想させることから絶対に避けるべき数字で、奇数の中でも「苦」に通じる「9」はどんな場合でもお祝いにふささわしくありません。逆に、偶数でも「2」は一対の意味にあたるので、結婚式でも失礼にはなりません。

「お中元」と「お歳暮」はどちらも贈るべきなの?

「お中元」と「お歳暮」はどちらも贈るべきなのかと疑問に思っている人も多いかと思います。そもそも、「お中元」も「お歳暮」も、日頃お世話になっている人へのお礼の意味合いで贈られるもので、誰かに必ず贈られなければならないというものではありません。「お中元」と「お歳暮」、どちらも贈るべきなのかといえば、どちらか一方でもいいのです。特にどちらが大切とか重要というわけでもないので、相手と自分の都合に合わせればいいのです。とはいっても、どちらかといわれれば、一年間のお礼という意味で「お歳暮」を贈る方がいいかもしれません。

春と秋の「お彼岸」にお墓参りをするのはなぜ?

「お盆」に次ぐ年間の仏教行事といえば、春と秋の「お彼岸」です。ちょうどどちらも「春分の日」と「秋分の日」にあたりますので、子供の頃に家族そろって先祖供養のために「お墓参り」に出かけたという記憶のある人や、今も続けている人も多いでしょう。では、なぜ「お彼岸」に「お墓参り」をするのかというと、そこには日本古来の自然信仰とも深く結びついているのです。

言葉の頭に「お」をつけただけでは「尊敬語」にはならないの?

相手のすることや持ち物、ある状態などに対して尊敬の意を表すのが「尊敬語」です。でも言葉の頭に「お」をつけるだけで「尊敬語」になるわけではありません。たとえば「食べる」は、つい「お食べになる」といってしまいがちですが、正しくは「召し上がる」なのです。「言う」も同じように「言われる」ではなく「おっしゃる」であり、「見る」は「ご覧になる」、「来る」は「いらっしゃる」とするのが正しい「尊敬語」なのです。その他の例も示していきます。

「暑中見舞い」と「残暑見舞い」、どちらをいつ出せばいいの?

「暑中見舞い」や「残暑見舞い」には、特に書き方のルールはありません。時候の挨拶は「暑中(残暑)お見舞い申し上げます。」で十分ですし、あとは相手の安否を尋ねたり、自分の近況などを書けばいいだけです。但し、出す時期だけは決まっているので気をつけたいものです。「暑中見舞い」を出していいのは、「小暑(しょうしょ、7月8日頃)」から「立秋(8月8日頃)」の間です。それ以降は「残暑見舞い」に変わりますが、こちらは8月いっぱいから9月初旬までが期限の目安です。

本来「七夕」を祝うのは7月7日の夜じゃないって本当なの? 「七夕」の由来は?

もともと「七夕」とは、「織姫星」と「牽牛星(ひこぼし)」が1年に1回だけ、「七夕」の日に「天の川」で会うことを許されるという中国の悲恋伝説がルーツになったものです。また本来、「七夕」を祝うのは六日の夜が正式であり、七日の夜は「七夕流し」といって飾った竹を川や海に流して身のけがれを持ち去ってもらう風習が行われていました。

世界でも珍しい「戸籍制度」が日本にあるのはなぜ?

外国映画を観ていると、警察官が一般市民に「身分を証明するものは?」と、何らかの身分証明書の提示を求める場面がよくあります。ところが、同じ身分証明に関することでも「戸籍」が話題になることはまずありません。なぜでしょうか? 外国にはほとんどの場合、「戸籍制度」がないからです。では、「戸籍制度」が日本にあるのはなぜでしょうか?

「結婚式の披露宴」にはどんな服装で出席すれば失礼がないの?

格式高いホテルなどでの「結婚式の披露宴」に招待されたら、やはり「それなりの服装で行かなくては・・・」というプレッシャーを感じてしまいます。だからといって「モーニング」や「タキシード」で出かけるのはNGです。友人・知人の「披露宴」なら、男性はブラックスーツに白いネクタイ、女性はワンピースが基本です。格式高い雰囲気を出す場合は、男性なら黒いジャケットとストライプのズボンを合わせた「ディレクターズ・スーツ」、女性なら「小振袖」や「訪問着」などの着物がいいでしょう。

日本に「お花見」の習慣があるのはなぜ?

日本の春の風物詩といえば「お花見」ですね。「桜」の名所といわれる場所は、どこでも青空宴会場に変わってしまうほど、みんなこぞって「桜」の木の下に集います。この「お花見」、花は限定されていないのに、誰もが「お花見」=「桜」という認識を持っているのはなぜなのでしょうか?

明治、大正、昭和、平成、令和・・・、日本に「元号」があるのはなぜ?

「元号」は日本でしか使っていません。日本では、「昭和ひとケタ生まれ」、「大正ロマン」などと、「元号」を含めた言葉がよく使われますが、これは日本固有の文化なのです。「元号」というものはもともと中国の文化であり、古代中国での皇帝が代わるときや、めでたい出来事(祥瑞)があったときに、「元号」を代えるという習慣に由来しています。ではなぜ日本にのみ元号があるのでしょうか?

「いつもお世話になっております」は初対面の人にも言うの?

ビジネスシーンでよく使われる慣用句の筆頭に、「いつもお世話になっております」という言い回しがあります。「いつも・・・」とつくからには、顔見知りの人や以前から知っている人に対して使うものと思ってしまいますが、ビジネスシーンで使う場合にはそうとは言い切れません。はたして、「いつもお世話になっております」は初対面の人にも言うのでしょうか?

出欠を伝える招待状の返事の正しい書き方とは?

結婚式、パーティー、同窓会、会合などと、何らかの集まりがあるときには、幹事や主催者から「招待状」が届きます。このときに、単に「御出席」、「御欠席」の欄を丸で囲んで返信してはいないでしょうか?招待状の返事の書き方には、それなりのルールがあるのです。一番機会が多いであろう結婚式の招待状を例にとって説明してみましょう。

「雛人形」をいつまでも飾っておくと嫁に行き遅れるって本当?

いつの時代にも女性にとって結婚は重大な関心事なのか、「3月3日を過ぎても「雛人形」を出しっぱなしにしておくと嫁に行き遅れる」という言い伝えは、若い女性の間にも浸透しているようです。こうした「行き遅れ説」の出所や真偽のほどは定かではありませんが、この言い伝えのいわれはじつは娘のしつけに関係しているという説があります。

日本人がよくお辞儀をするのはなぜ?

「お辞儀」は、腰を曲げて上半身を前方に傾け、頭の位置を下げる動作です。日本人は、どんなときに「お辞儀」をするのでしょうか?挨拶をするとき、知り合いとすれ違ったとき、別れるとき、お礼を言うとき、謝罪をするときなど、数え上げるときりがありません。それほど、「お辞儀」は日本人の生活に浸透しています。日本人がよくお辞儀をするのはなぜかについて詳しくみていきましょう。

料理屋などの隅に置かれている「盛り塩」の由来、意味はなに?

飲食店やブティックなどの店舗が成功する秘訣の一つに、「リピーター」の獲得があります。リピーター獲得のための古典的な方法の一つともいえるのが、飲食店などに見られる「盛り塩」です。店舗のの入り口に置いた小さな皿の上に、ピラミッドのように「塩」を盛り上げる習わしで、これは「お客を招く」という願いを込めて置かれるとされています。

日本人の一人ひとりが「My箸」を持っているのはなぜ?

料理を食べるときに使うのはナイフとフォーク、それとも「箸」でしょうか?ある調査によると、全世界で約3割の人がナイフやフォークを使い、「箸」を使う人も同じくらいだといいます。ところで、「箸」を使う国の中でも日本の「箸」文化は独特とされています。日本では各家庭で、それぞれ「自分の箸」、いわゆる「My箸」が決められていますし、子供には少し小さな子供用の「箸」も用意されます。これはなぜなのでしょうか?

「狛犬」と「獅子」と「シーサー」、もともとは同じもの?

日本には八百万の神がいるとされ、色々なものが「神の使い」とされています。その代表格が「狛犬(こまいぬ)」と「獅子(しし)」です。「獅子」も「狛犬」もライオンや犬に似た想像上の動物です。さて、同じような想像上の動物は沖縄にもいます。それは「シーサー」です。「獅子」、「狛犬」、「シーサー」と呼び名は異なるものの、古代のエジプトやイランなどのオリエント地方からインドの広い地域で、「守護神」として「ライオンの像」を設置していたのが源流といわれています。