トレンディ トリビア / 日々の雑学よもやま話

あなたが知りたい、あなたの役に立つ「えっ!」と思うような情報が満載です。    【パソコン/スマホ、飲食物、動植物、健康、風習/慣習、政治/経済、行事/イベント、  その他雑学 など】

「おやじ臭(加齢臭)」が中高年男性に特有なのはなぜ?

女の子は大きくなってくると、しだいに父親を毛嫌いするようになる傾向があるようです。その理由の一つが「臭いから」というものです。なんとも理不尽な理由だけに、世のお父さんたちはさぞやり場のない悲しみに打ちのめされていることでしょう。しかし、実際にそんなおじさんたちに特有なニオイがあるのは否定できません。

「歌舞伎」を演じるのが男ばかりなのはなぜ?

「歌舞伎」はもともと女性も演じていた芸能だったのです。「歌舞伎」は、「出雲のお国」という女性が京都で「ややこ踊り」という小唄踊りを演じたことがルーツといわれています。それ以後、遊里で遊女が踊る「遊女歌舞伎」へと移り変わりますが、風紀を乱すという理由から女性の役者が禁止されました。そのため、「歌舞伎」は男性中心の芸能に変容したのです。

飛行機の中でアルコールを飲むと「エコノミー症候群」になりやすいって本当?

フライト中にアルコールを摂取するのは、実はとても危険な行為です。酔っぱらって他人に迷惑をかけるのも危険ですが、本人も脱水症状を引き起こして死に至りかねないのです。ビールなど利尿作用の高いアルコール飲料を大量に飲むと、もう体の中はカラカラ状態になります。飲んでいる本人は水分を摂っているつもりかもしれませんが、トイレに行くたびに飲んだ量以上の水分が出てしまいます。

日本の伝統芸能である「能」と「狂言」、いったいどこが違うの?

「能」や「狂言」は中世から続く日本の伝統芸能ですが、一般的に話している言葉がわからない、内容がよく理解できないなどといわれます。たしかに両者とも独特の表現方法を用いて演じられるため、慣れていないと深く内容まで理解できないことが多いものです。各々の違いを、由来、表現方法、演じられる内容についてみていきましょう。

車の「エアバッグ」が一瞬で膨らむのはなぜ?

「エアバッグ」は車両衝突時に、前面や側面から大きなバルーンが膨らんで運転手や助手席の人間を守るというものです。衝突を感知するとセンサーが信号を出し、コントロールユニットを経由してインフレーターのガス発生装置が点火し、発生したガスが瞬時にバッグを膨らませる仕組みになっています。その一連の動作にかかる時間は、衝突時から数えてわずか0.2秒以内なのです。またたきしている間にすべてが終わるという、驚きのスピードです。

敬称の一つ「殿」はどんな時に使えばいいの?

「敬称」とはじつに厄介なものです。「敬称」をつけないのは論外ですし、かといって間違えば相手に大変失礼になり、その後の関係にひびが入ってしまうことのあります。しかし、「敬称」といっても、「先生」、「様」、「社長」、「部長」、「課長」、「係長」、「御中」、「さん」、「君」など数え上げたら枚挙にいとまがありません。その中でも「殿」の使い方を勘違いしている人が意外と多いようです。

「和歌」、「俳句」、「川柳」の違いってなに?

「和歌」や「俳句」というと、義務教育で習ったような記憶があるにはあるのですが、今では一部の愛好者を除いてたしなむということは少なくなった感があります。「川柳」は、「俳句」よりもより庶民的な傾向が強くなり、内容的にもかなり風刺の効いた、ユーモアの要素が増えていったのです。では、これらの違いについて具体的に見ていきましょう。

「般若心経(はんにゃしんぎょう)」にはどんなことが書かれているの?

日本でもっともポピュラーなお経といえば「般若心経(はんにゃしんぎょう)」でしょう。このお経は、一説によると「大般若経(だいはんにゃきょう)」という全600巻もある経典を集約したものといわれています。最近では、お経を書き写す写経も静かなブームとなっていますが、「般若心経」は全部で262文字という短さゆえ、書き写すことも楽なことから人気の的になっているのです。では、「般若心経」にはいったいどんなことが書かれているのでしょうか?

カレンダー、週のはじめが日曜日になっているのはなぜ?

カレンダーや手帳を見るにつけ、素朴な疑問が一つあります。それは、「1週間のはじまりは果たして何曜日が正解なのか?」というものです。会社や学校は土日の休みが多いせいか、週末といえば「土日」を指すのが一般的です。つまり、本来、日曜日は週のはじめではなく週の終わりではないのでしょうか?

「お召し上がりになられる」は敬語として正しくない?

ファーストフード店で注文をすると、「こちらでお召し上がりになられますか?」と、たいていこんな台詞が返ってきます。普段は当たり前のように聞き流していますが、じつはこれこそが「二重敬語」というもので、敬語としては正しくはないのです。どうして正しくないのか、以下にみていきましょう。

「握り寿司」は手で食べる? それとも箸で?

寿司屋へ行き、つまみを食べているときは箸を使うのが当たり前ですが、さて「握り寿司」になると手でつまむのか、箸を使うべきなのか悩んでしまうことがあります。手で食べた方が粋な気もしますし、箸を使った方が品がいい気もします。正解はどちらでもよいなのです。なぜでしょうか?

結婚した女性が「振袖」を着てはいけないのはなぜ?

有名なのが「「振袖」を着られるのは独身女性だけで、既婚女性は若くても着てはいけない。」という決まり事です。このしきたりにはれっきとした理由があるのです。江戸時代の頃の女性は、男性からの求愛に言葉で応えるのははしたないとされ、「着物の袖」を振って返事をしていたといいます。左右に振れば「イエス」で、前後に振れば「ノー」です。つまり、「着物の袖」は愛情表現に使われていたのです。しかし、既婚女性には夫がいるのですから、この袖を振るという行為をすることもなくなります。

「高額療養費負担制度」で治療費の負担がかなり軽くなるって本当? また、「付加給付」ってなに?

軽い病気やケガなら医療費の負担も少なくて済みますが、もしも思わぬ大病や大ケガで治療が長引いたり、手術が必要となるケースでは医療費の負担が心配になってきます。そんなときの強い味方が健康保険の「高額療養費負担制度」です。これは、支払った医療費(入院時の食費や差額ベッド料金などを除いた自己負担額)が高額になった場合に、その一部を給付してくれる(健康保険側で負担)制度です。この制度について詳しくみていきましょう。

日本最古の本「古事記」ってどんな内容なの?

戦前まで、小学校で使う歴史の教科書には日本の神話が書かれていたことをご存知でしょうか?なんと、子供たちは、日本は神代の時代から続く国であり、天から神様が降りてきて国を作ったのだと、というように教えられていたのです。戦後、そのような部分は一切削除されたのはいうまでもありませんが、この神話の原点ともいわれているのが日本最古の書物「古事記」です。「古事記」ってどんな内容なのかについてみていきましょう。

コピー用紙に「A版」と「B版」があるのはなぜ? その他のサイズもあるの?

会社でコピーやファックスを使う時に、用紙のサイズを間違えたりして困った人も多いのではないでしょうか?この用紙のサイズですが、いったいどのようにして決められたのか詳しく知っている人は意外と少ないでしょう。今のところ、日本でもっとも使われるのが「A4」サイズで、その他に「A3」、「A5」、「B4」、「B5」などがありますが、そもそも「A版」と「B版」の違いはどこにあるのでしょうか?

目上の人に「お願いできますか?」というのは良くないの?

誰かにコピーをお願いしたい時に、丁寧に言ったつもりで、「これコピーお願いできますか?」と言ってしまう人も多いのではないでしょうか?しかし、この問いかけだと相手の能力の程度を確認する言葉になってしまうのです。言い方やシチュエーションによっては「できないのではないですか?」という意味を含み、相手の能力を否定することにもつながってしまうので、使う時には十分な注意が必要なのです。特に、目上の人に使う時には十分に配慮しなければなりません。

「会席料理」で恥をかかない食べ方とは?

料亭での接待の席などでは、やはりきちんとした作法は守られてしかるべきです。頭の固い取引先なら相手の食事のマナーしだいで、今後の付き合いを考えるというケースもあるかもしれません。料亭や料理旅館などで良く出されるのは、料理が順番に運ばれてくる「会席料理」です。この「会席料理」で恥をかかない食べ方をみていきましょう。

勘定の時に「お愛想」というようになったのはなぜ?

行きつけの店などでひとしきり飲み「さあ帰るか」となるころには、店の人にきっとこんなふうに声をかけているに違いありません。「すいません! おあいそ!」飲み慣れた人ならだれでも一度は口にしたことがあるこの「お愛想」という言葉、じつは本当の意味はちょっと意外なものです。よく「愛想が良い}、「愛想が悪い」などと使われるように、「愛想」とは「人と接するときの態度」のことで、「相手を喜ばせる態度」という意味を表す「愛嬌」とともに、仏教用語がルーツなのです。