トレンディ トリビア / 日々の雑学よもやま話

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「お正月」に「門松」を立てるのはなぜ? 「お正月飾り」の由来は?

農耕民族である日本の「お正月」は、もともと「年神様」のお祭りでした。「年神様」というのは、新しい年の実りをもたらす「農耕の神」のことで、年に一度年の初めに降臨して、幸せを授けてくれる我々の祖先なのです。そのため、「年神様」が滞在している期間、つまり「お正月」が明けるまでは各家庭は祭場になります。それを知ると、「お正月」のさまざまな飾りつけ、いわゆる「正月飾り」にも納得がいくのではないでしょうか?

「日本海」という名前が世界地図から消えるかもしれないって本当?

日本列島の北西側に広がる海を「日本海」と呼ぶのは、日本人にとって当たり前すぎるほど当たり前のことです。「日本海」という名称が正式に決められたのは1920年代のことで、国際水路機関(IHO)によって決定されています。つまりは国際的にも認められている名称なのです。ところが、最近「日本海」という名前が世界地図から消えるかもしれないという話が出てきています。どういうことでしょうか?

手を箸の下に添えて食べ物を口元に運んだらいけないの?

よく箸の下に手を添えて口元まで運ぶしぐさ(いわゆる手皿)をする人がいます。どちらかといえば、女性に多く見られる光景です。そんな女性の姿に男性としては「おしとやかな上品な人だなあ」などと思いがちですが、ちょっと待ってほしいところです。一見、上品に見えるこのしぐさ、じつはマナー違反なのです。あまりにも日常的に見かける動作なので少々驚いてしまうかもしれませんが、「器を手に取り、自分の胸元あたりまで持ち上げて食べる」のが、正しいやり方です。

もっとも大切なお客が座るべき位置は部屋のどこ?

部屋のなかでは、入り口から一番離れている場所を「上座」、入り口に一番近い場所を「下座」と呼びます。もっとも大切なお客様は、この「上座」に座ってもらうのが基本です。和室の場合、「床の間」はたいてい部屋の奥まった場所につくられていますので、和室に通すなら「床の間」に近い席というのが「上座」の目安になるでしょう。洋室の場合も、基本的には入り口から遠い席が「上座」になります。また、それぞれに席順がありますので、席順についてみていきましょう。

「おやじ臭(加齢臭)」が中高年男性に特有なのはなぜ?

女の子は大きくなってくると、しだいに父親を毛嫌いするようになる傾向があるようです。その理由の一つが「臭いから」というものです。なんとも理不尽な理由だけに、世のお父さんたちはさぞやり場のない悲しみに打ちのめされていることでしょう。しかし、実際にそんなおじさんたちに特有なニオイがあるのは否定できません。

「歌舞伎」を演じるのが男ばかりなのはなぜ?

「歌舞伎」はもともと女性も演じていた芸能だったのです。「歌舞伎」は、「出雲のお国」という女性が京都で「ややこ踊り」という小唄踊りを演じたことがルーツといわれています。それ以後、遊里で遊女が踊る「遊女歌舞伎」へと移り変わりますが、風紀を乱すという理由から女性の役者が禁止されました。そのため、「歌舞伎」は男性中心の芸能に変容したのです。

飛行機の中でアルコールを飲むと「エコノミー症候群」になりやすいって本当?

フライト中にアルコールを摂取するのは、実はとても危険な行為です。酔っぱらって他人に迷惑をかけるのも危険ですが、本人も脱水症状を引き起こして死に至りかねないのです。ビールなど利尿作用の高いアルコール飲料を大量に飲むと、もう体の中はカラカラ状態になります。飲んでいる本人は水分を摂っているつもりかもしれませんが、トイレに行くたびに飲んだ量以上の水分が出てしまいます。

日本の伝統芸能である「能」と「狂言」、いったいどこが違うの?

「能」や「狂言」は中世から続く日本の伝統芸能ですが、一般的に話している言葉がわからない、内容がよく理解できないなどといわれます。たしかに両者とも独特の表現方法を用いて演じられるため、慣れていないと深く内容まで理解できないことが多いものです。各々の違いを、由来、表現方法、演じられる内容についてみていきましょう。

車の「エアバッグ」が一瞬で膨らむのはなぜ?

「エアバッグ」は車両衝突時に、前面や側面から大きなバルーンが膨らんで運転手や助手席の人間を守るというものです。衝突を感知するとセンサーが信号を出し、コントロールユニットを経由してインフレーターのガス発生装置が点火し、発生したガスが瞬時にバッグを膨らませる仕組みになっています。その一連の動作にかかる時間は、衝突時から数えてわずか0.2秒以内なのです。またたきしている間にすべてが終わるという、驚きのスピードです。

敬称の一つ「殿」はどんな時に使えばいいの?

「敬称」とはじつに厄介なものです。「敬称」をつけないのは論外ですし、かといって間違えば相手に大変失礼になり、その後の関係にひびが入ってしまうことのあります。しかし、「敬称」といっても、「先生」、「様」、「社長」、「部長」、「課長」、「係長」、「御中」、「さん」、「君」など数え上げたら枚挙にいとまがありません。その中でも「殿」の使い方を勘違いしている人が意外と多いようです。

「和歌」、「俳句」、「川柳」の違いってなに?

「和歌」や「俳句」というと、義務教育で習ったような記憶があるにはあるのですが、今では一部の愛好者を除いてたしなむということは少なくなった感があります。「川柳」は、「俳句」よりもより庶民的な傾向が強くなり、内容的にもかなり風刺の効いた、ユーモアの要素が増えていったのです。では、これらの違いについて具体的に見ていきましょう。

「般若心経(はんにゃしんぎょう)」にはどんなことが書かれているの?

日本でもっともポピュラーなお経といえば「般若心経(はんにゃしんぎょう)」でしょう。このお経は、一説によると「大般若経(だいはんにゃきょう)」という全600巻もある経典を集約したものといわれています。最近では、お経を書き写す写経も静かなブームとなっていますが、「般若心経」は全部で262文字という短さゆえ、書き写すことも楽なことから人気の的になっているのです。では、「般若心経」にはいったいどんなことが書かれているのでしょうか?

カレンダー、週のはじめが日曜日になっているのはなぜ?

カレンダーや手帳を見るにつけ、素朴な疑問が一つあります。それは、「1週間のはじまりは果たして何曜日が正解なのか?」というものです。会社や学校は土日の休みが多いせいか、週末といえば「土日」を指すのが一般的です。つまり、本来、日曜日は週のはじめではなく週の終わりではないのでしょうか?

「お召し上がりになられる」は敬語として正しくない?

ファーストフード店で注文をすると、「こちらでお召し上がりになられますか?」と、たいていこんな台詞が返ってきます。普段は当たり前のように聞き流していますが、じつはこれこそが「二重敬語」というもので、敬語としては正しくはないのです。どうして正しくないのか、以下にみていきましょう。

「握り寿司」は手で食べる? それとも箸で?

寿司屋へ行き、つまみを食べているときは箸を使うのが当たり前ですが、さて「握り寿司」になると手でつまむのか、箸を使うべきなのか悩んでしまうことがあります。手で食べた方が粋な気もしますし、箸を使った方が品がいい気もします。正解はどちらでもよいなのです。なぜでしょうか?

結婚した女性が「振袖」を着てはいけないのはなぜ?

有名なのが「「振袖」を着られるのは独身女性だけで、既婚女性は若くても着てはいけない。」という決まり事です。このしきたりにはれっきとした理由があるのです。江戸時代の頃の女性は、男性からの求愛に言葉で応えるのははしたないとされ、「着物の袖」を振って返事をしていたといいます。左右に振れば「イエス」で、前後に振れば「ノー」です。つまり、「着物の袖」は愛情表現に使われていたのです。しかし、既婚女性には夫がいるのですから、この袖を振るという行為をすることもなくなります。

「高額療養費負担制度」で治療費の負担がかなり軽くなるって本当? また、「付加給付」ってなに?

軽い病気やケガなら医療費の負担も少なくて済みますが、もしも思わぬ大病や大ケガで治療が長引いたり、手術が必要となるケースでは医療費の負担が心配になってきます。そんなときの強い味方が健康保険の「高額療養費負担制度」です。これは、支払った医療費(入院時の食費や差額ベッド料金などを除いた自己負担額)が高額になった場合に、その一部を給付してくれる(健康保険側で負担)制度です。この制度について詳しくみていきましょう。